Yuji's Blog

情報系学生がのんびりと書く日々の雑記。

ヤマハ製ルーターRTX1200を導入して

気が付けば前回の記事から2か月。その間にも2本ほど記事の下書きを書きはしたのですが、満足いくものにならずボツ稿となってしまいました。ボツなんて作る暇があったら満足いかなくても公開しろよ・・・
ここ暫く割と多忙で、1週間に1回は徹夜が普通、2徹する日もありました。なんでこんなに忙しいんでしょう。
まぁ記事更新を怠った言い訳はこのくらいにして、そろそろ本題に移りましょうか。

 

ヤマハルーターRTX1200を自宅に導入しました。

みんな大好きヤマハルーターの話題です。VPNルーターとして有名なRTXシリーズですね。その中でもギガビット対応でVPN接続数も多いRTX1200を選びました。

当初RTX810でずっと検討していたのですが、VPN接続数が少ない点が少し気になっていました。そんな中RTX810の中古品を探していたところ、RTX1200の中古品がRTX810の中古品とそこまで変わらない価格で販売されているのを見つけました。
というのも、RTX1200の後継とされるRTX1210がヤマハから発売され、型落ちとなったRTX1200の中古が比較的安価で手に入るようになっていたのです。しかしRTX1200自体は高性能なモデルで、様々な点でRTX810よりも優れた性能の持ち主です。ということでRTX1200の中古を買おうかなぁと思いながら秋葉原を訪れたところ、なんとIOSYSさんの店頭に「RTX1200入荷しました」とあるではありませんか!というわけで帰り道に購入し、無事自宅にヤマハルーターを導入しました。私の主観では大変状態が良い中古品で、価格は19,800円。もちろん付属品等は一切なしの本体のみです。

 

RTX1200の導入

さてさて、実際に買ってきたら導入です。三連休の真ん中の日曜日に購入したので、月曜日にセットアップしました。うちの大学が祝日休みなんて信じられなくて、休みとわかっていても間違えて大学に行くところでした。
RTX1200は設定する手段は複数ありますが、ヤマハルーター初心者の私はとりあえずWebGUIで初期設定をすることにしました。
実際にウェブページにアクセスしてみると、初期設定画面でルーターの設定へのアクセス制御からPPPoEの利用までの設定が一流れの手続きで簡単に完了します。実際簡単にできました。とても初心者に優しい業務用ルーターです。とりあえずルーターIPアドレスを設定、Telnetを無効化してSSHに切り替え、ユーザーを設定。DHCPサーバーとパケットフィルターの設定を確認したら、PPPoEの設定をしてネットに接続です。
ここまですぐできました。簡単。凄い。
その後SSHログインをし、GUIでできない設定をしました。というのも、我が家の固定電話はひかり電話であったためNTTのホームゲートウェイを使わざるを得ない状況にあって、ホームゲートウェイとRTX1200のLAN2を接続し、ホームゲートウェイをPPPoEブリッジとして設定したわけですが、ひかり電話スマホから利用できたりするので、一応LAN1内部とホームゲートウェイとの通信手段を確保しておこうと思い、ホームゲートウェイIPアドレスを192.168.2.2に設定し、以下のコマンドをRTX1200で実行しました。

ip lan2 address 192.168.2.1/24

これにてルーターのLAN2側に192.168.2.1が割り当てられ、PPPoEで利用してるポートでホームゲートウェイと通信ができるようになりました。あとはホームゲートウェイ側で静的ルーティングとかの設定をしてやればOKです。まぁ、ひかり電話スマホから使ったことは今のところないのですが・・・。

 

ここまでRTX1200を使ってみて

さて、この記事を書いているのはRTX1200を購入・セットアップしてからおよそ一週間後です。というわけでここ一週間の使用感についても書きます。
まず私がRTXシリーズを買いたかった大きな理由のひとつにL2TP/IPsecVPNサーバー機能があります。これまでもRaspberry PiSoftetherVPNサーバーにしていたのですが、やはり性能的な余裕もあってRTX1200のVPNの方が速度も速く安定しています。というわけでVPN機能は非常に満足。
あと利用してる機能で思いつくものはDNSリカーシブサーバーですかね。我が家のネットワーク機器はそこまで多くもないですが、たまにIPアドレスがごっちゃになってしまうことがあるので、よく使うものに関してはドメインネームを設定してみましたところ、IPアドレスより直感的にアドレスを見て操作できるようになりました。なるほどDNSとはこのために生まれてきたシステムなんだなぁという感じです。家のネットワーク機器に積極的にドメイン割り振っていきたいです。
他にもQoSLuaスクリプトなどなど数多くの機能があります。流石は業務用ルーターです。が、なかなかまだレビューしにくい部分もあるので今回はこのくらいにしておきます。詳しいスペックは皆さん是非ヤマハの公式ページを見てください。
RTX1200 - ルーター - ヤマハ株式会社
RTX1200は活用の幅がありすぎて、私もまだまだ触り切れてないのが現状です。もし「こんな機能お勧め!」とか、「この機能どうなの?」とかあったら是非教えてください。色々いじってみます。

これからヤマハルーター脱初心者を目指して、精進します。

 

 

ところで

ここから先は全く話題が変わりますが。
この間の6/29、我々待望のあいつが日本で発売されましたね?
そう、BlackBerry KEYone(BBB100-6)です。
私もこんなに早く日本で発売されるとは思っていなかったので、発売の一報を聞いたときは焦ってお金を用意して、6/22にAmazonで予約をしました。
しかしAmazonの予約は実際に発送されなかったのは皆さんご存知の通りだと思います。しかも私は発売当日にビックカメラに足を運んだりしましたが、店員さんが把握してなかったりと何かとついておらず、ずっと入手できずにいました。ですがですが!なんと昨日、届いたのです。どうやら正規代理店の方で在庫が少量入荷したようで、運よくそれが回ってきたようです。
というわけで、次回はKEYoneのレビューをします。実は昨日昼に届いたのですがいろいろあってまだ開封してません。めっちゃ楽しみです。Twitterではリアルタイムにレビューをする予定なので、気になる方は是非そちらも見て頂けると幸いです。

最後に。ここまで読んでくれているBlackBerryも好きであろう諸君に、我が同志ネコモフ氏がPrivをレビューした記事を紹介して締めくくりとさせていただきます。

nekomovyuyusuky.hatenadiary.jp

私が書く記事と違って、画像いっぱいで分かりやすいレビューですごーい!というわけで読んでやってください。私もKEYoneのレビュー頑張るぞ!